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大学祭警報発令中! 狂乱編

ホント寒いわ。豊です。寒いの苦手なんだよね。暑いのは平気なんだけど。そのくせ冬になると妙に騒ぎ出すんだよね。「冬は恋の季節だー!」とかいって。

え? 夏にも「出会いの季節だー!」っていってたって? 何のお話?

さて。そろそろ佳境でございます大学祭。午前中はひたすら氷を砕き、ミキサーを回し、バナナの皮を剥いていましたが、その苦行ともおさらば! 交代要員が来てから休憩突入! ここからが本番だッ!

「あ、豊? ゴメン。今日行けれなさそう…」

……。

訂正。帰っていいですか?

いやね、やっぱりね、花って必要だと思うわけですよ。というか、僕が大学祭で彼女とデートして何が悪いんですか? それを一大イベントに据えて何が悪いんですか。一緒にステージを見て、一緒に昼ごはんを食べ、一緒に露店を見て回る…。そんなとりとめもない幸せを誰が責めると……

「ざまあみろ」

傷心した僕の心に容赦なく突き刺さる先輩の言葉。そりゃ先輩のイナイ歴が更新中だからって。

ごほぉ!?

す、スイマセンでした…。


とまあ、八つ当たり以外の何者でもない先輩の攻撃をもろに食らいながら、彼女の不在を心から悲しみ、そのまま学生会館の屋上に上って大空のかなたに思いをはせようとしたんですが、さすがに友達に止められました。理由は「キモいから」うん。僕もそう思った。

しかしまあ、夜に向けてだんだんヒートアップしていってます。人も多く…高校生も多く見受けられます。ただ、その高校生と同数の大学生がセットで付きまとっているというこの状況はどうにかならないのでしょうか。あれだ。見境なさすぎだお前ら。

今まさに口説きにかかろうとしていた同級生を無理矢理引き剥がし、一緒に見て回ることにします。なにもこんな日に野郎と二人きりで祭りを見て回らなくても…と思うでしょうが、意外にこういうのって大事だと思うんですよ。男同士の友情って。え? 彼女がいるからこその余裕? まあ、そうとも言うね。

どかばきぐしゃ。

振られて約一週間の彼からアツイ友情のローをもらっちゃいました。うん。お前手加減しろよ。

それから「本場インドカリー」とか書いてある露天からカレーを買い(中には本物のインド人がいた)、男二人でチョコバナナを食べるという神をもおそれぬ行為をしながら、構内を練り歩き。

「お。あれあれ。なにやってるんだろ?(ぺろぺろ」
「ん~? あ、構内鬼ごっこだろ。今年の景品は…宝くじだったか?(ぺろぺろ」

……あれだね。精神衛生上よくないね。この構図は。なんていうか、僕らの周りだけドーナツ化現象? 半径3メートルぐらい。この人ごみの中でありえないですよね。

さすがに公然わいせつなんかで訴えられちゃたまらないので、破竹の勢いで食い干し、何事もなかったかのように割り箸をぽいっと。

ぴーーーー!

怒られました。

タキシード仮面に。

なんていうか、振り向いた瞬間、たっぷり2秒は固まりましたからね。目の前の現実を受け入れるのに2秒。そしてさらに、そのあまりのはまりっぷりにさらに2秒固まりました。

タキシードにシルクハットにバラをくわえて。あまつさえ白いグラサン(?)を装備したその長身の男は、ははははは…とさわやかに笑いながら、走り去っていきました。なんというか、笑う、とか、呆れる、とか言う次元ではなく、ただただ呆然と見送るしかできませんでした。。。ネタ探求人として失格ですね…。せめてデジカメで撮影するべきでした。。。


夜もふけ、スポットライトに明かりがともりだすと、皆さんだんだんテンションがおかしくなってきます。今年は、アルコール販売は禁止だったんですが。どう考えても素面のテンションじゃない。つか、足元の缶は何だ。

「せ、先輩? アルコールは禁止じゃあ?」
「あ? 販売はしてねーだろ?」
「……出た。屁理屈」

というわけで、氷と牛乳でいっぱいだった冷蔵庫の中はいつの間にか酒でいっぱいになってました。露店も開店休業状態で、店先に焼き鳥が並ぶ始末。おい、スムージーはどうした。ここは何屋だ。

「ビールかけいくぞーーーーーーー!」
「おおおおおおおお!」

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
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