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二年前




早いもので、豊さんが10時間余り新幹線に監禁されたあの出来事から、2年という月日が経ちまして。

社会人という立場は本当に時の流れが速く感じるというか、あの時と今で、そんなに自分を取り巻く状況が変わっているとも思えません。

相変わらず仕事では出世しないわ、上司にかみついて怒られるわ、休日は友達とバカやってるわ、彼女いないわ、たまに書く小説も毒にも薬にもならないわ。

豊さん自身、「変わらない」ことは結構受け入れられる人でして、変化の無い生は真綿で首を絞められるが如き死だなんだと言われますが、真綿で窒息死するのと寿命とだったらそんな変わんないだろ、と思っちゃう人間なんですよね。

ただまあ。そんな「変化の無い」なんて言ってられるのは、周りの変化に目を背けているだけだというのも、これまた事実として認識はしているつもりです。

ウチの上司が離婚した、妹が仕事を辞めた、友人が結婚した。豊さんの周りは、いや、豊さんの周りに限らず、世の中は変化し続けています。それはもう、強迫概念にも似た、「世の中の決まり」なんでしょう。

また、豊さんのように「今」にそれなりに満足している平和ボケした人間もいれば、変わることに積極的な―――「今」に「以前」のような幸せを感じられない人がいることも確かです。

いろんな意味に捉えられますけども、少なくとも、震災に合われた方々の解決法は、時間だけではないと思います。

久しぶりに本を開き、読み終わった後、ポチリと微力ながら寄付をするのでした。

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