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宇宙ロマン

スペースオペラって、流行らなくなりましたよね。

また唐突に何を言い出したのかと言われれば、宇宙モノの作品って、今ものすご少なくないですか。GAとか、モーレツとかはあれは宇宙モノではありません。GAの原作は割りと納得は出来るところもあるんですけど、2とかアニメはあきません。あれはただの投げっぱなしシュールギャグです。それはそれで好きなんですけども。

何というか、一時期爆発的に増えた、それこそ「宇宙戦艦ヤマト」を走りにした、宇宙サスペンスとか、スペースオペラとか、とにかく舞台を宇宙にした硬派な作品がめっきり少なくなったなぁと。唐突に思ったんですよ。

豊さん好きな作品に、「11人いる」とか、「無責任艦長タイラー」とかあるんですけども、ああいったテイストの作品がめっきりない。なして?

流行り廃りっていうのがまぁ一番大きいんでしょうけども、何というか、宇宙に対してのミステリアス感が薄れちゃったっていうのも原因のひとつなんじゃないかなぁと思うのです。

それこそ全盛期には、宇宙と聞くだけでミステリアス。ロマン。非現実が感じられたのですけども、最近のヒット作品「宇宙兄弟」を見ても分かるように、それらの方向性が若干ずれてきたんじゃないかと。

昔の宇宙はある意味ファンタジーの世界、それに近代的な兵器や技術を組み合わせることが出来た、ちょっとマセタ中二病だった豊さんには、垂涎モノだったんです。

ですが、現代において宇宙とは、現実としてのロマン。宇宙技術の進歩により、ファンタジーとしてのロマンが薄れ、空想兵器や、技術が、次第に薄れてしまったように思うんです。

もちろん、それはそれで新しい方向性のロマンを見せてくれる、宇宙といういわばエンターテイメントの塊は、すばらしいものだと思います。

ただ思うのは、ほら、あるじゃないですか。ガンダムとかで機体のデザインとかに本気突っ込みいれて、ジェネレータ出力は~とか、物理的に不可能だとか。現代の技術進歩に合わせて、その空想兵器の化けの皮がはがれていくんですよ。

なんてーか。悲しいですよねー。

あのタイラーの「全砲門開放! 光子魚雷! ってぇ!」みたいな号令とか、当時脳が痺れたんですけどね。今でも大好きですけど。

理詰めでがちがちに固めた近未来宇宙もいいですけど、昔のようなある程度ぶっ飛んだ宇宙もまた、魅力的なんだよなぁと、再確認する日でした。




…っていう記事を書いたら。ヤマトが新シリーズ開始ですって。

期待半分、不安半分ですかね。

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