スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どうしてこうなった

まぁね、肥えてるんだといえば肥えてるんだと思いますよ。


冒頭の入り方で、豊さんついにデブを認めたのかと思った人はそのまま寒中水泳でもして頭を冷やせばいいと思うのですがそれはそれとして、誰が体重の話をしましたか。感性ですよ感性! 感受性が豊かだと言っているんです。贅肉は贅肉でも心の贅肉だと言う話ですよ。

期せずしてうまいことを言った風なのですが、最終的に「贅肉の話である」ということを認めた点で豊さんの敗北感が濃厚ですね。どうしてこうなった。

あかいあくま氏をリスペクトしてまで何の話がしたいかといえばですね、ゲームのシナリオの話なんですね。ストーリーの話です。

ゲームと一言に言っても、おままごとやお医者さんごっこに始まり、王様ゲームや投扇興なんていう、一風変わったゲームまで各種存在します。何ですべからくオトナの遊びなのかは言わずもがなです。中でも、お医者さんごっこは極めて高度なオトナの遊びなので、オプションを選択するときは注意が必要です。主に財布の中身的に。

ではなくて。今回はビデオゲーム。中でも、コンシューマ向けのゲームについてのシナリオの話です。

豊さんの周りには、「師匠」とか、「エロゲ大使」とか、「二次元から来た男」とか、なんていうかもう外来でその名を呼ぼうものなら向こう3年間引きこもりになってしまうと言っても過言ではないレベルの猛者たちがいるのですが、それらの方々が愛好してやまないゲームが、ジャンルで言うとアドベンチャーとか、シュミレーションと呼ばれるジャンルのゲームなんですね。みなまで言うな。

こういったゲームは、数あるジャンルの中でも、特にストーリーが重要視されるジャンルになります。どんなに絵がよくてもどんなに音楽がよくても、テキストが悪ければ話になりません。パッケージ詐欺に合った同士は数知れません。あとOP詐欺もよく聞きますが。

逆にそこまでストーリーが重要視されないジャンルと言うのが、俗に言う「ゲーム性が高い」シューティングとか、パズルゲームなんかですね。中には潔くストーリーなんぞないと言わんばかりの対戦ゲームなんかもあります。

でまぁ、近年のゲーム開発事情に照らし合わせてみても、結構がんばってると評価できるんですよ。イヤほんと、最近のゲームはレベルが高い。

ロールプレイングやアクションなんかにしても、下手なアドベンチャーなんかを余裕で凌駕するほどのストーリー展開がなされることがあります。おそらく、自身でキャラを育てて~とか、そこに至るまでにプレイヤーにさせた動作なんかで伏線を張っているのでしょうけど、見事としか言いようがない展開を見せるゲームが多々あります。

徹底した世界観の構築と補完、臨場感や空気感は言うに及ばず、さらにはプレイヤーの自由度をそこに残している、人それぞれの楽しみ方が出来るんです。

世界観を武器にストーリーを展開するゲームと言えば、やはりアドベンチャー勢が強い。最近で言えばひぐらしなんかが台頭してますよね。最近じゃないとか言うな。

プレイヤーの自由度について近年で言えば、その最たる例が東方Projectでしょうね。世界観を徹底した上で、情報を小出しにしている、登場人物の掛け合いを主として、属性以上の情報を公開しない、そこにプレイヤーの想像が働く遊びがあるんですね。

方向性の違う自由度と言えば、箱庭ゲームが最近増えています。洋ゲーなんですが、オブリビオンやスカイリムなんかはかなり大型の箱庭ゲーです。デッドライジングなんかも好きですねぇ。

で、それぞれにそれなりにストーリーの展開があるんですよ。いくらゲームとして戦闘だけが面白いと言ったって、ストーリーがお粗末だと、キャラに対する愛が失せ、ゲームに対する熱が薄れるもんです。

そんな中、豊さんが最近買ったゲームが。


ヴァイスシュバルツポータブル ブーストヴァイス。


カードゲームのヴァイスシュバルツのPSPゲーム、数々の人気タイトルを引っさげて鳴り物入りで発売したゲームです。

確かにカードゲームはおもろい。収録タイトルが少ないとか言われてるものの、入門用に買うには文句なしでオススメできるレベル。カードゲーム中の処理も遊戯王とは比べ物にならないレベルで早い。

ただ。


ただ…ッ!


ストーリーがひどい。酷すぎる。これはひどい。って普通に言った。

あのね。豊さんとて物書きの端くれですよ。作品を生み出す苦しみも悲しみも知ってるつもりですよ。それを勘案してもひどい。

一瞬、エロゲのし過ぎで肥えてるのかなと思ったものの、このゲーム自体が「恋愛ADV」と歌ってる時点である程度のものは期待すべきだろうと思い直しました。

カードゲーム部分の出来がなかなかなので、酷評するのはどうかと思うのですが、それにしたって、伏線も何もない急展開、跡付け設定、心境描写皆無、ころころ変わる主人公スペック、音楽と効果の使い方がありえない、立ち絵パターンが少ない、会話中に変なディレイが発生する、微妙にフルボイスじゃない、そもそも流行に乗れてない、と本気で「恋愛アドベンチャー」ってうたってるのかと首を傾げたくなる出来。既読スキップとは言わなない。せめてバックログぐらいは搭載してくれてもよかったんではねーのか。

特にひどいのは急展開。正直最後の最後まで話についていけなかった…というか表現が古臭すぎて脳が拒絶反応起こしてたのかもしれない。ラスボス登場時の音楽効果は違う意味で鳥肌が立った。

まぁ1周しかしてないのにここまで書くのはいかがなものかと思うので、責任持って最低カードコンプするまではやりますけども。ストーリーの出来には正直白目です。

何故だ…なぜこうなってしまった…? 何処で間違えたんだ…?



注)途中にも書きましたが、カードゲーム単体で見ればかなりいい出来になってます。シリーズ初のゲーム化としては高レベルで。

カード追加か続編に期待はかなり出来ます。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。