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ユメミルチカラの法則

というわけで関係者の皆様お疲れ様でした。先週、無事に第三回エロゲマラソンが終了しました。どうでもいいとか言わないで!

いやしかし今回は反省の連続でしたね。なんというか舐めてる。自分でいうのもなんですが、この崇高なるエロゲマラソンを舐めてる。喉元過ぎれば何とやらで、この過酷、いや、下手をすれば死人が出てもおかしくないエロゲマラソンを舐めきっている。これじゃいかん。

ちなみに死人云々に関しては決して言い過ぎではなく、廃人とか脳死とか、はたまた液晶ディスプレイに頭から突っ込んで失血死なんてことが考えられるので、十分注意しなければなりません。萌死はデフォルトです。

でまあ、8/17から4日間敢行したわけなんですが、豊さんの攻略本数が約3本。連続プレイ時間30時間。相方さんの攻略本数が約1本、連続プレイ時間9時間という散々たる結果に。

前も書いたかもしれないんですけど、このエロゲマラソンの真の目的は、ただ単に時間を競うものでも、連続でゲームした本数を競うものでも、純粋にエロゲを楽しむためでもない。いや、もちろん楽しむのは楽しむんだけど、100%楽しみたいならしっかり睡眠とってクリアな頭でやったほうが絶対いいに決まってる。そりゃそうだ。せっかくの作品を寝ぼけ眼でやって何が楽しいの?

だがしかし、真の目的を達成するには、己の限界を突破することが必須条件になってきます。だからエロゲマラソンなんていう自分を追い込む企画を立てるのです。

そう、その真の目的とは。

桃源郷への、到達。



…引くなよ。無言で右上の赤い×押そうとするなよ。ブラウザの戻るボタンもやめてくれよ。切なくなるだろ。

いやね、ソースはいろいろあるんですけどね、本当に己の限界を超えたその先っていうのは、自分の望むべく最高の桃源郷が広がっているんですよ。あ、ここの桃源郷は「とうげんきょう」でも「ぱらいそ」でも「人としての終焉」でもいいです。

かくいう豊さんも過去何度かそういった状況に遭遇しそうになってるんです。皆さんも経験あるんじゃないかと思うんですが、極限まで疲れて極限まで眠気が襲ってきたときのあの浮遊感。体と意識が別離する、ある意味幽体離脱ともいえるあの感覚ですよ。

通常の場合、それは一瞬のことで、脳が「いろいろあって疲れている」と認識して、すぐさま睡眠状態へ移行します。これがよく言う寝落ち、みなさんも経験したことがある状態かと思われます。

ですが、我々が目指すのは少々毛色が異なります。なにせ目指すのは桃源郷。二次元世界と三次元世界の融合した開闢の瞬間なんですから。ほら。軽く豊さんの口調にも後光が差してきた。

では桃源郷に行くためにはどうすればいいのか。単純な肉体疲労や精神疲労では不可能です。それでは脳が単純に休息を求めてしまい、ただの睡眠になってしまいます。浮遊感も一瞬、深い眠りの世界に落ちてしまいます。これではいけない。夢も見れない程熟睡してしまっては、桃源郷になど行けるわけがない。行けるわけがない!(大事なことなので二回言いました)

そう、ただエロゲマラソンをするだけではいけない。豊さんは1年間の調査及びトレーニング、そしてマラソン本戦を分析し、一つのある結論に達したのです。

そう、それは。




純度100%のエロゲ漬け。



…だから引くなよ。いいから最後まで聞いていきなさいよ。だいたいこんなとこ見てる時点で引き返せないところまで来てるんだからよ。毒を食らわば皿までって言葉あるだろ? まぁ、この界隈じゃエロゲするならコンプまでっていうんだけどな。

そうなんです。寝落ちするぐらいの疲れ、これが桃源郷到達へのキーになっているのは明らかなのです。だがしかし、過去の挑戦では幾度となく寝落ちの危機に陥ったのに、桃源郷の靄ぐらいまでしか見えなかった。これが意味するところとはすなわち、

純度100%エロゲで疲れなければならない!

ということなのです。

つまり、金曜日、一日の仕事を終え、さぁ今日はノンストップでマラソンやるぞーとか意気込んで始めてもダメ! 24時間がんばったとしても、その先に待つのはただの寝落ち。それはなぜか。金曜日の仕事の疲れが残っているからです。その分だけ、桃源郷が汚染されているイメージです。これでは到達できるはずもない。

桃源郷に到達するにはまず、体力ゲージを満タンまで回復させる必要があります。しっかりご飯を食べて、睡眠をとって、万全の状態からエロゲだけに注力することにより、桃源郷への道は開けるのです。要するに、エロゲをすることによってのみ体力を減らしていくんですね。

今回のチャレンジでは、普通に一日活動した後、さらに30分以上重い荷物を背負って移動したということで、普通に疲れがたまってしまっていました。その状態で夜12時スタート。そもそもハンデを背負いすぎです。




明日の為にその一
『夜中スタートは厳禁! 体調を整えたうえで睡眠をとり、朝スタートにするべし!』



さらに今回のマラソンであだとなったのが、豊さんの残念な頭で企画された「うまい棒大食いチャレンジ」でした。

何をトチ狂ったのか、今回のマラソンと並行して、うまい棒300本超を食べきってやろうという無謀企画。どうやったらこんな事思いつく子に成長するのか分からない。悪魔の子と言っても過言ではなかった。

皆さんは想像できますか。寝ても覚めても目の前にはうまい棒の山。食べても食べても減る気配の見せないあの天にも届こうかと言わんばかりの山。結局食べきれずにちょっと残ったし。今回の参加者の心に深い傷が残った、文字通り百害あって一利なしの最悪の愚行でした。豊さんはコンビニやスーパーに陳列してあるうまい棒を見るたびにびくっとなってよくわからない構えを取る始末。完全に不審者。

詳しくはまた書きますけど、こういった小細工を入れるのもダメです。食事は大事ですが、ダメージを受ける食事など言語道断。コーンポタージュ味のみ可。




明日の為にその二
『下手な思い付きは命取り! 食事は最低限、胃にやさしモノをチョイス!』



終盤になってくると、そうめんとか消化のいいものにしてあげるとなお良し。まちがっても豚キムチ味とか食べてはならない。

コンディション・そして食事。お膳立てるとすればあとはプレイ環境。自分の部屋でマラソンに臨む際には問題ないが、相方さんのようにいつもとは違う環境でマラソンに臨む際は注意が必要です。

一番の問題は長時間同じ姿勢をとることによって生じる体の節々の痛みです。

こう書くとおじいちゃんか何かかと勘違いされそうですが、20時間も30時間も同じような姿勢でプレイしていると、本気で固まります。かといって、あまりにも快適すぎ、リラックスしすぎな姿勢でやると一瞬のうちに寝落ちます。ここのところの調整が難しい。

一番望ましいのは、床に座椅子を使用してプレイすること。デスクチェアを使って机に向かうのでも問題ありませんが、床に近づくことでさまざまな姿勢を取ることが可能になります。ちょっと筋を伸ばしたい時もストレッチするのに便利。ちょっと暑いなって思ったら裸になってフローリングの床に触れると涼しいし便利。冬でも床暖房あればオッケー。

何より冬はコタツが一番。今までの最高記録も、冬にコタツに入ってやったマラソンが40時間オーバーという桃源郷まであと少しというところでした。

また、各種栄養ドリンク、モカなども有効です。オススメはオロナミンC。




明日の為にその三
『プレイ環境整備には細心の注意を払え! 緊張とリラックスの間に道は開ける! いざという時のドーピングも視野に入れておけ!』



さぁここまで来たらあとはプレイするのみ!

チョイスするゲームはやはり個人差、好みというものがあるので、一概には言えませんが、豊さんは問答無用で笑えるもの、相方はゲーム要素のあるもの、などいわゆる「決めジャンル」というものを絞ってみるのがいいかもしれません。

究極に疲れているけど、このゲームならまだいける! という、例えるならば食事の時に好きなおかずを最後まで残しておくようなそういった演出も有効です。

何もジャンルではなく、特定のソフトでもいいです。「俺はアリスソフト系列なら何時間でもやっていられる!」「僕はロリキャラなら何でもできる!」「豊さんは女装潜入ものの設定ならそれだけでフィーバーできる!」などと、自分を冷静に見つめなおすきっかけにもなるので、ぜひ「決めジャンル」「決めソフト」を設定してみてください。




明日の為にその四
『自分の限界を突破するには、決めジャンルで勝負しろ!』




さぁ、いよいよ最後です。理論上は以上のことを実践しながら、時間の概念を超えれば、次元の壁を超えることができるはずなのです。

ですが、それはそう簡単なことではありません。現にもう何度も挑戦している豊さんも、その境地にたどり着いたことがないのですから。

あきらめかけた時もあった。自分に疑問を持たない日はなかった。俺はいったい社会人にもなって何をやっているんだ? いや、そもそもこれは世間的にみて完全なダメ人間ではないのか。社会的な死を思わない日はなかった。

しかし! しかし!

以上のような、桃源郷への切符のかけらを手に入れたのです。繰り返し、繰り返し挑んできたことは無駄ではなかった! あの日々は、やがて見る桃源郷への道しるべとなるに違いない! ここまで来て、負けてたまるか!




明日の為にその五
『諦めるな! 繰り返し、信じることに意味がある! ただひたすらエロゲのみを見つめ、その他のことには目を背けろ!』




以上5つの法則を守り、修練を積めば、きっと桃源郷にいけるはず!


さぁあなたもレッツトライ!











…ふー。ちょっと語りすぎましたかね。

まぁホント今回の挑戦はズタボロでした。開始9時間でダウンするとか前代未聞ですよ相方様。普通に睡眠取ってるじゃないですか。普通にただの夜更かしじゃないすか。徹夜ですらない。

まぁ、ね。うまい棒の件に関しては豊さんが悪かったですよ。あれに関しては全面的に豊さんが悪い。悪ノリにもほどがある。もう当分見たくない。

あれですよ、食べてたらね、本当に無我の境地に入るんですよ。もう目の前の丸い穴の開いた棒を口に放り込むことしか考えられなくなる。リズムよく二口で。

もう思い出すのもトラウマなんですが、せっかく衝撃的な写真も撮れたので、そのうちネタにします。このために体張ってる。

あ、後書き忘れましたけど、マラソン終わった後は、言いようのない虚無感と体の不調に悩まされますので、チャレンジする方は注意してください。だいたい一週間ほどで元に戻ると思います。マラソン明けの次の日はもう動く気すらしません。

そこまでやらないと、やっぱり桃源郷にはたどり着けないんだろうなーと思います。



PS やったゲームのレビューは後程!
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