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かしましコミュニケーション レビュー

はい。というわけで、今日は何年かぶりにレビュー掲載ですよ。これからはちょくちょく書いていきたいですね。

本日はAXLさんから発売されております、「かしましコミュニケーション」でございます。

AXL信者の豊さんはどういう評価をつけるのか! 続きはこちら↓





豊さん的お勧め度はB。


■全体的に

信者とか言ってた癖にのっけから厳しい評価に豊さん自身がびっくりしています。あれれ?

今作は現代を舞台にした「異文化」をテーマに描くAVGなんですが。いかんせんボリューム不足が否めません。結構あっさり終わっちゃいます。忙しい現代人の生活に配慮したのか。ただ、積極的にこういうゲームをする方は忙しい現代人の生活を送っていない方も多いので、そこら辺は配慮しなくてもよかったのではと思います! あ、豊さんは違いますよ。何? 説得力がない? ハハ。そんな馬鹿な…

攻略キャラは4名。それぞれにエンドが二つ。…が、あんまり分岐の意味がなかったと思うのは豊さんだけなんでしょうか…。複数人補完とか無理にしなくてもよかったのでは…?

ハイそれでは恒例。魂の叫び。

エリザベスさんとあきっちルートを出せぇええええええッ!

もうね、ダメですよ。±3歳は年上年下の範囲に含まれないんですよ。年上のおねぇさんをもっとフューチャーしてくれてもいいんじゃないでしょうか!

今作は正統派にイイ女がいなかったのが残念でならない…。ぐむぅ。

以上、残念な点でございました。

それ以外には特に不満点という不満点は出てきませんでしたね。好きなブランドですから、シナリオグラフィックは外れることはあんまりないですし。以下、詳しく見ていきましょうか。


■世界観・キャラ設定について

舞台は現代。主人公はなんか厨二病みたいな能力を持っているわけではなく。普通の学生さんです。それに奇人変人がくっついて物語をにぎやかにしている、と。

大きくわけて、舞台が二つありまして、一つは日本、もう一つは、ヒロインの故郷であるムハール王国。日常と非日常という対比をうまく使って、物語にトンデモ要素を加えています。まあ、ハーレムを正当化しちゃうんだもんなぁ。

また、今作は短めということもあって、書き込みは浅めです。確かに現代日本を舞台にしている以上、特に書き加える必要もない(特に地理的特異性もない)ので、いいっちゃいいんですが。余計な描写がないのですが、すんなり理解できるので、そこらへんの見せ方は秀逸かなと。

今までの過去作品を見る限り、この手の展開は多かったんですが、ヒロインの方まで変人化しているのはなかったんではないでしょうか。男性陣は言うに及ばず毎回変人化しているんですけども。新しい試みでしたが…変人化するよりかはやっぱりイイ女設定の女性を一人出してくださると…物語が締まると言いますか。

しかし、今作のテーマである「異文化」というキーワードについては、いろいろなアプローチがかけられていて、設定倒れということはありませんでした。キャラも個性が立っており、性格という観点からの矛盾点は、ほぼなかったように思います。少なくとも、明らかな設定矛盾はありません。

あ、後、個人的な意見なんですが、スターシステムはいいですな。にやりとできるのがなんとも。これからも続けてほしいものです。


■シナリオについて

シナリオ量はやっぱり少ない…というべきなんでしょうか。チュートリアルサマーのころが懐かしいです…。

基本的に非日常な設定がないため、頭を悩ますところはありませんが、ムハール王国のサイドの話になると、ちょっと設定の練り込みが足りないかと思えることが。シナリオ展開がちょっと急かなと思ったりしたものの、尺の取り方としては妥当なのでそんなもんかと。話について行けなくなることはありませんです。

共通も意外と長いです。スキップ機能をフルに使えば、30分かからずにラストまで行くんじゃないだろうかと思うぐらい。ただし、キャラそれぞれにとっての「異文化」が異なるため、個別ルートでの話の展開が被ることはありません。

そういう意味では楽しめました! 押忍!


■攻略について

難しいところはないです。攻略サイトのお世話にはならないかと。

ただ、キャラの個別ルートに入ってからのED分岐が少々分かりにくいかもです。ルートに入るまでの選択肢の選び方によっては、ED分岐の選択肢が出ないことも(汗

まあ、AXL作品はシナリオスキップ機能が付いているので、始めからやり直してもそこまで手間にならないんですけどね!


■キャラについて

ハイ。恒例の数式表示です!

純>>(越えられない壁)>>エスト=円=榛名

毎度毎度おしかりを受けるのですが、これはぶっちゃけ数式ではないので注意が必要です。いいんだ。豊さんは文系であるという名の免罪符を持ってこれからもこの道を進んでいくのだから!

ちなみに魂の叫びで出てきた二人は、純と同列か、越えられない壁の上にいるかってところですかね。

しかし、奇人変人率の割には、あんまり想像を逸脱した行動を取ってくれなくて物足りなくもありました。…え? 豊さんが玄人すぎる? ハハ。そんな馬鹿な…。

あ、後、男キャラに関しては結構好きなんですが、約一名GAINAXに謝罪した方がいいんじゃ…


■グラフィックについて

AXLの絵は好きなんです。特にSDキャラの可愛さは異常。

ただ今回気になったのが、立ち絵の塗りが薄い気がする。…というか、メリハリがない気が…う~ん、気のせいだろうか。一枚絵と並べるとちょっと違和感がしたのは…僕だけ?

でも、トータル好き。


■音楽について

…項目忘れそうになるくらい印象に残ってなかったという。

違和感感じた個所はなかったということは、かなりな完成度を誇っていたということなんでしょうが…。全体的にゆっくりの曲が多かったのかな。パンチが効いたのがあっても良かった気が。ちょこちょこバトルもあるし。


■システム・スペックについて

問題なし。システムについてはかなりの親切設計。スキップ・選択肢戻りが光る。

要求スペックは、普通か軽いくらい。問題ないと思います。ディスクレス可能。


■まとめ

やっぱり一番はシナリオの量不足…。次回作は何とか! あと、大人のおねぇさん出してください!

ファンディスク出るなら、ぜひあきっちにスポットライトを! なんだあのCGは!

生殺しかッ!!!!

…いやまあ、ロリも好きだけどさぁ…。
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