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THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!

大阪公演に行ってまいりました。2days。

毎回毎回言っていて、正直実感が薄れてきた感はあるんですけど、あえて言いましょう。最高であったと。今回もまた、最高であったと。

8th、SSAと、すごく充実していて、SSAに至っては公演時間5時間超え。正直充実度で言えばやはりSSAに軍配が上がるんですが、それでも尚、「一人ひとりの魅力の濃さ」で言うならば、9thは凄かったといえるでしょう。

出演者6名。ミンゴスあずみんくぎゅにぬー、あさぽんにじゅりきちと、ALLSTARメンバーの半数の人数…って書いてて、いや普通にライブって考えたらそれでも十分多いだろと思わないでもないのですが、SSAの三十数人に比べたらかなり小規模に感じてしまいます。

それでも、いえ、その分といったほうがいいのか、今回はきっちりとMCも充実。ソロ曲もしっかりあって、ひとりひとりの魅力を掘り下げるという意味では、とても素晴らしいライブでした。

以下、いつもどおり箇条書きライブ感想。


1日目
・遠足前の子ども状態で完全な寝不足。広島始発の新幹線で大阪へ。
・同新幹線でP2名と遭遇。考えることは一緒。
・そのままインテックス物販へ。事前、前日物販が合ったにも関わらず、相変わらず凄い人。
・SSAから半年たってるし、俺達の運営は学習してくれている…はず!
・SSAほどひどくはなかったものの、Tシャツとポロシャツ、ハッピなどがほぼ即死。連携プレイで買えたけど。
・物販終わりでフラスタ。うむ。きちんと出てるな!
・そしてそのままなんばへ。ホテルのチェックインとリウムの補充。
・会場舞い戻って着替え&リウム装備。高まる。
・開場一時間遅れ…?

・ライブ開始前にガミP登場。変態→「そういうんじゃないから」
・何事かと思えば、開場遅れがくぎゅの体調不良だと知る。
・よほど世界の終わり顔をしていたのか、ちょっと喋っただけの隣の方に肩に手を置かれる事案発生。救急車!?
・でも出てくれる! 嬉しいけど心配!

・開幕いつもの! これじゃなきゃ嘘だぜ!!!
・ラムネ色キタ━(゚∀゚)━! コールバッチリ! SSAの時とは違うぜ!
・ソロパート? え、マジで。一人づつ歌うの?
・おとなのはじまりとか楽しすぎんだろあさぽーん!
・あずみんはあずとくて平常運転。うむ。ALRIGHT*の振付け好きだわー。
・じゅ、え、ID:[OL]歌うの!? マンデー!
・空も君が選ぶ道もやっぱいい…じゅりきち好きだわー。
・VTR…おお、欠席メンバーが。キングだけ○○とか言うのは禁句。
・お題トークいい。くぎゅが両手に飲み物持って少しずつ飲むのまじ想像できる。なにこのかわいい生き物。
・…え、カバー? え、マジで? え、ちょ…
・キラメ!(6本バル+追い焚き)
・オトメ!(4本バル)
・いっぱいいいっぱい!(ここらへんで喉限界)
・リウム配分を完全にミスったことを悟る。
・ミンゴスの隣に…マジ歌姫。
・ジブリだぁあああああ!(UOブースト)
・MCいいよなぁ…ぬーのラムネちょおかわいい。
・待ち受けプリンスのコール楽しすぎ問題。
・リベリオンの赤は何度やっても鳥肌。
・ああ…くぎゅ…DIAMOND…いおりん…(思考停止
・「水飲んだだけだよ」が可愛すぎて悶死。
・プライベートロードショウの最後ぐらいキツそうだったな…大丈夫かな…
・ミンゴスのチョコフォンデュ貴重だな…脚が眩しい…
・やっぱマスピはすごい。(結論
・おおお!? ONLY MY NOTE!
・締めはREADY。ツアーの始まりとしては良い選曲。

・初日にボロボロになりすぎたけど後悔はない。
・ホテルのチェックインを済ませて打ち上げ会場に。
・ウェーイ! くぎゅ可愛すぎーーー!

・ホテルにて死んだように眠る。


2日目
・9時過ぎに目が覚めて物販終了を悟る。
・ふたたびなんばのでらなんなんで昨日折りすぎたリウムを補充。
・そしてラブライバーへ(何
・会場フラスタ前でくぎゅへの寄せ書きやってるとのことで急行。
・今日は時間通り開場。

・2日目行くぞオオオオオオオ
・やっぱりセトリが…違う! 微笑んだから、だと!
・計算してたのにスタート→スタ→で追い焚きをかける暴挙。
・正直、コスモスは体が動いていましたが、しばらく何の曲だか分かりませんでした。そうか、フルサイズで歌うの初めてなんだ…。
・じゅりきちのMC正直滝涙でした。小鳥さんはアイドルですよ! もちろん滝田さんも! わああああ(´Д⊂ヽ
・カバーは昨日と同じセトリだけど、オトメの後に…
・「くーぎみーがすっきぃいいいいいい!!!!」←最大級
・フラワーガールのコールで酸欠になりかける。しっかりくぎみーに直せて合わせれるところはさすがPだと思う。
・やっぱり待ち受けプリンスのコールが楽しい。
・ぬーの幸せのレシピマジ幸せのレシピ。
・お玉は卑怯。…いや褒めてるんです。これでまたぬー信者が増えてしまった…。
・リベリオンの赤を戻すか戻さないかで後程論争が起きました。
・あのね。くぎゅの二人の記憶ヤバイ。もうそれだけしか考えられなくなって、その後のミンゴスの曲とトークが頭入ってこなかった。せっかく新曲やったのに印象が…!
・765プロの歌姫の称号は伊達ではないです。意識がはっきりしたsnow whiteで、泣きっぱなしでした。
・からのマスピ。汗と涙がとまんねぇ。
・アンコール曲後の退場パフォーマンス。キスシーンやら何やらあったけど、最後のミンゴスとあずみんの「ありがとうございました」は泣いた。話聞くと最後列まで聞こえてたらしい。生声で。すげぇ。

・ライブ終わりは初めて合う方々とオフ会へ。終わり時間が早かったせいか、ガッツリお話しました。
・泥のようにホテルで眠る。


3日目
・財布爆発四散。


というわけでずいぶんと濃い3日間でした。

SSAの時とは違い、練度の向上、知り合いの増加、様々な面でパワーアップしての参戦でした。というか、肉眼で皆様の表情を捉えられるレベルの席でお参戦が初だったので、それだけでもう満足。生歌と肉眼に敵うものなどございません。

累計リウム消費72本と、なかなかな消費で正直金額計算したくないことこの上ないのですが、今回の反省は荷物が多くてかばんに入りきらなかったこと。公式のメッセンジャーバッグではライトとリウムと飲み物入れるので限界。タオルや着替えその他を入れるには全くスペースがなかったです。やっぱ大きなかばんがいるかな…。

後はまだ覚えきれてないコールを勉強しないととは思います。…と言うか、伊織曲ね、いっつも聞き入っちゃってコール入れれないんですよ。推しのコールが打てないとはこれいかに。

9thツアー、まだまだ始まったばかりです。次は再来週の名古屋。残念ながら時間の関係で参戦は出来ませんが、東京はLVで頑張ろうと思いますです。




P.S. CV(キャスティングボイス)でキングのいおりんが紹介されてましたが、ハッキリ言ってめっちゃやりたくなったので、そのうち買うと思います。
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ぼんじりとぼく。

最早主題が完全な飲み屋物語と化していて、一体何を書きたいのか皆目見当がつかないのですが、それくらいのインパクトはあった。というわけで一部の人にしか伝わらない主題を添えての大阪遠征記です。

そう、魔都・大阪。

こんな言い回しをすると、一昔前のやっすい設定の伝記ホラーエロ小説の書き出しみたいで豊さん的には遠慮したいのですが、まぁエロ方面に関しては魔都といって差し支えないのかもしれません。何しろ大阪は日本最後の秘境ですからね。性的な意味で。

もう既にエンジン全開で、秘境の性的な意味が大阪とかなんとなく分かるんだか分かんないんだか、とてつもなく微妙な名言を初っ端から繰り出してるんですが、行ってまいりました。大阪。ついでに兵庫とか神戸とか。でもメインは大阪。ちなみに飛田新地には行ってません。残念。

きっかけはいつもの如く水樹奈々様のライブが大阪であるから、というただそれだけの理由にて、まさかの4連休をこしらえて望んだ三泊四日。この日のために豊さんは残業をしました。この豊さんが! サービス残業!


7/13(金)

13日の金曜日。有給を取ったというのに通常起きる時間よりも早く起きる。いつもの如く遠足前の子供状態。正直、後々辛くなるのがわかりきっていただけに、少しでも多く寝ていたかったのですが、そんなものは無理な話ですね。ゆがみ無いね。

今回はバスが取れたので、高速バスにて大阪に向かいます。最近は新幹線だとか飛行機だとか、なんともブルジョアな乗り物で旅に出ておりましたが、ここにきて原点回帰のバスです。お金が無かったんです単純に。

豊さんは乗り物酔いとか全く縁のない人ですので、移動中でもぜんぜん普通に活動しちゃいます。正直な話、一人で移動する際には、ある程度のパーソナルスペースの確保できる高速バスがベストなんですね。新幹線とか飛行機とか特急とかは、座席が隣り合ってるじゃないですか。二人以上とかで旅行するならそれの方がいいんですが、こと一人となると…やっぱりバスの空間の方が好きですね。時間はかかるけど。安いし。

そんなこんなで朝一から遊び道具満載のメッセンジャーを背負って乗車。周りの人はスーツ姿だったりしてたのでダメ人間っぷりが際立ちましたね。しょうがないよ平日だし。

道中は平穏…のはずだったんですが、乗って一時間もしないうちに会社から電話が。よっぽどブッチしてやろうかと思ったんですが、社会人としてそれはいただけない。仕方なくサービスエリアで掛けなおしたら。

「課長が事故ったから月曜日から穴埋め宜しく」

ですってよ奥さん。

あのですね、いいですか。まずですね、豊さんとその課長は課が違うんですね。仕事内容は一ミリもかぶってないのがこれ一つ。さらに言うならそんな緊急性高くないんだったら火曜日に出社してからで間に合うんじゃね?

とは口が裂けてもいえないのが企業戦士の辛いところですね。所詮豊さんは、会社を回す歯車から外れたところでくるくる回っている何処ともかみ合わない歯車なんだ…と、自虐なんだかハードボイルドなんだか分からない台詞を呟きながら、大阪駅で帰りのバスを変更するのでした。

その後、久しぶりに神戸の友達と合流し、二人して難波日本橋へ。もうこれ以上ないくらい他の選択肢がありませんでした。どうなのかと思わなくも無いですが、当人達的には幸せなので良しとします。

しかしなんといっても驚愕したのはしばらく逢わないうちにその方がどっぷり腰までAKBに嵌ってしまっていたことでしょうか。元秋葉原近くに住んでいたくせにその頃には見向きもせず。神戸に引っ越してから開花したのは、幸せなのか不幸せなのか微妙なところでしょう…。

いや、分からなくもないんですよ。豊さんだってAKB好きですもの。額面どおりに受け止めるなら、あんなにドラマ性を前面に押し出すアーティストはいませんもの。 

語りだすと長くなるので、割愛しますけども、お金があるならあれほどエンターテイメントはないと思いますね。あくまでお金があればの話ですけども。

そんな二人が日本橋を蹂躙。中古ショップにアニメイト、とらのあなにゲームセンター。一通りのショップを練り歩いて経った時間は5時間弱。時を忘れるとはこのことですね。割とびっくりした。

その後、大阪を出て神戸へ移動、晩御飯に串カツを食して、友達の家にて夜を迎えるのですが、当然のごとくwktkが発動して睡眠時間が減少。4時間睡眠ぐらいで、眠りこける友人の横で「マンガ家さんとアシスタントさんと」(変態ギャグマンガ)を読みふけるというなかなかシュールな絵面を展開していました。

7/14(土)

遠征2日目。いつもの豊さんにしてはあまり目白押しなイベントはないものの。それでもなかなかハードです。

朝、友人に駅まで送ってもらい、再び大阪へ舞い戻ります。お世話になったくせに、昨日の電車賃を30円詐欺るというまさかの不実を致してしまった豊さんはそのまま五体投地すればいいと思うのですが、次回返却するということで何とか事なきを得ました。危うく仏門に下るかと思った。

再び昨日と同じ時間に大阪駅に舞い戻ってきた豊さんは、今度は別の方と待ち合わせ。なるほど不倫ってこういう気持ちなんだろうなと意味不明なことを考えていましたが、眼前に現れた人物を見て一気に気の迷いが晴れました。ま、そりゃそうだわな。凛ちゃんだもの。

合流後、ホテルへチェックイン…。言っときますけど、別に二人そろってチェックインしたわけじゃないからね。豊さん別のホテルだからね。誤解しないでくださいね。そういうのじゃないんだから。

もういったい誰が得するのかわからない文章を書き連ねていて、ふと我に返ってやけ酒を飲みたくなることもあるのですが、それはそれとして、チェックイン後、明日のライブに向けて本日公開のなのは2ndの映画を見に行くべ、ってことになったんですね。

いやはやさすがに大阪。上映館が3館あるとはいえ、公開初日。どこもかしこも満員御礼ソールドアウト。立見席まで並んでいるとなると、こりゃ無理だなって結論に達したんです。

しかしダメもとで聞いたら、なんと翌日の予約ができるということで、ソッコーで翌日の朝一の回を予約。しかも中頃ど真中で言うことない席。いやぁ聞いてみるもんだねーと横を見た豊さんが驚愕。

何枚前売券もってんすか…。

まるで扇のように広げられた前売り券。いやまぁわからないでもないですけども、さすがに買いすぎちゃいますか…? 特典のフィルムが複数枚もらえる計算になりますけど…?(多少誇張表現あり)

とまぁ前売り券富豪と化した凛ちゃんに1枚券を譲ってもらい、無事に席を確保できた豊さん一行は、「どうすんべ」「日本橋行くべ」ということで再び日本橋へ行くのでした。もう完全に昨日の行動をトレースしてる。レパートリーのなさもさることながら。もうこっから何らかの西尾維新ミステリ展開が待っているんじゃないかとひそかに期待したんですが、そんなことはありませんでした。残念。

しかし不思議なもので、完全無欠に昨日来たところなんですけど、そんな商品ラインナップ変わってないはずなんですけど、なぜかさらに買い物をするという奇跡。なんだろ、店に入ったら何かしら買わないといけないような雰囲気あるよね。特に本屋系統はさ。

今回2日間通して一番購入を迷ったのは、なぜかある店のお土産コーナーに鎮座していた「グナシカレー」でしたね。もうネタとしてしか認識されないのもさることながら、パッケージ裏のコメントも突っ込みどころ満載。皆さんも見かけたらぜひ手に取って見ていただきたいものです。買えなんて言いません。具が全く入っていない言うならばルーを溶かしただけの水ですから。それが800円近くするんですから。

ネタって怖いわー。(棒読み


一通り日本橋ショッピングを堪能した一行は、近くにある串カツの有名なお店へ。…てか、やっぱり晩飯まで一緒だよ。昨日も食べたよ串カツ! っていうのを、店に入ってから気がつきました。(重症

でもあれですね、昨日も思ったんですけど、串カツって、野菜がおいしいですね。特にエリンギマジ最高。肉とか魚介類も確かにおいしいんですけど、あえて串カツにすることでおいしさが増すっていうのは、野菜がピカ一だと思うんですね。なんてーか甘い。うまい。

普通のヒレ肉と松坂牛の串カツの味の違いが判らなかったのは秘密。やっぱ貧乏舌だ。

夕飯後。そろそろいい時間ということで各自ホテルへ。その日豊さんは、会社の補助を使いまくって2000円で温泉付きのスーパーホテルに泊まるという、神をも恐れぬ行為に出てましたので、ホテルに着くなり、ソッコーで温泉に行ったのですが。

サウナで死ぬかと思った。

ブースト掛かってて油断してたんですけど、実は豊さんここのところのハードワークで結構疲れてて、しかもそれに加えて睡眠時間が短く、意外に体力が減っていたようで、サウナに入って数分したら鬼のような頭痛が襲ってきて退散しました。完全に湯あたり。ほぼ温泉に入っていないのに湯あたり。何やってんだ豊さん。

まぁいいさ、明日の朝入れば! と自分で自分に言い訳しながら、体冷やすためにアイス食べて、エアコンをガンガンに利かせて就寝。うん。もうフラグとしか思えない蛮行なんですけど、その時の豊さんはバカだった。これ以上ないくらいに風邪ひくフラグを乱立させて、夜は更けていくのでした…。


7/15(日)

無駄に元気。

またしても4時に目が覚める。もう老齢のおじいちゃんの起床時間並だけども、おそらくもう寝れない。

全裸にしてカーテンを開け放ち、夜も明けていない空に意味もなく「マーベラスッ!」と言い放つ豊さんは、最高に変人だった。瞬間最大風速的によんたんを越してた。

温泉に入って、準備を整えて、チェックアウト。さぁ、今日が本番だ。気合い入れていくぞと言わんばかりに、セブンでおにぎりを購入してむさぼり食らう。確実に旅行者のそれじゃない。もうちょっとなんかなかったのだろうか。ほら、ホテルで朝食食べるとかさ。

梅田で凛ちゃんと待ち合わせ、ふたりしてなのはへ。8時からだったんですけど、すでに人がたくさん。やっぱり全般的に濃い。濃すぎる。レベルで言うと、タール未満重油以上かな。わかりにくかったかな。

内容は言わずもがな…よくあの話数を2時間半にまとめたなぁと。ただ、個人的な感想で言うと、やっぱりテレビ版のほうがいいかなぁと。作画とか、熱の入りようとか、まったく遜色がない上に、面白いので、見てまったく損はないというか、もう一回ぐらい見に行く予定のやつが何を言ってるんだというレベルなんですが、最後のフルボッコは、あれはあれで味があると思うんですよ。あと、フェイトの登場シーンとか。要するに話の構成がテレビ版のほうが好きなんですね。異論は認める。

映画を観終わってぶらりぶらりと。おなかがすいた豊さんはカフェでホットドックとか食べながら。いやさすがに5時に朝飯は早すぎた。ポップコーンぐらいいっとくべきだったのかも知れない。

昼の12時になって、いよいよがいよいよです。もう日本語が不自由で豊さんがかわいそうになってくるのですが、今回の主役、よんたんの大阪入りです。もう前々日入りして大阪満喫している豊さんは実は端役だったのですわお。衝撃の新事実!

合流したのち、梅田でご飯を食べ、凛ちゃんとお別れ。ライブ前にいったんホテルにチェックインでございます。

ここで注意したいのはですね、豊さん何を思ったのか、男三人でトリプルの部屋を予約。いやまぁぎりぎりここまではセーフなんですけど、その予約したホテルがまさかのリーガロイヤルホテル。もう確実にバリバリに浮いてました。場違い感がひどい。最早ロビーに居座ることができないレベル。そそくさとチェックインを済ませて部屋へ。もう正しく挙動不審。

ただですね、たしかにロビーとかの佇まいはすごくて、老舗のホテルですよ。ルームサービスだって4桁からですし、部屋数だって圧倒的、無料の送迎バスなんかもある。でも、やっぱり何かが違う。

築年数が古くて、部屋の設備そのものが古い、必要最低限のものしかそろっていない、ていうか風呂釜これ掃除してないだろってな感じで、ぶっちゃけそんなテンションあがらなかったんですね。さすが格安プラン。

身の丈を知れとはこのことで、昨日泊まったスーパーホテルのほうがなんか全体的に面白かったんですね。まだまだ若いってことなのかしら。

ま、最低限寝てシャワー浴びれれば泊まるとこなんてどこでもいいんですけどね。

ホテルで一息ついて、もう一人、石川の割と普通っぽい人ジョグさんと合流して、さぁいくかって時に突然の腹痛。うぉぉって感じで唸ってた。危うく遅れるところだった。持っててよかったストッパ&正露丸。家の外に出るときには必ず携帯するべきですね。

そんな下の事情は置いといてですね、目指すは大阪城ホール。2daysの初日、朝からすごい数の物販列が形成されていたという、ぶっちゃけこの日大阪で一番時空が捻じ曲がっていただろう場所に向かいます。

道中、猛者が「一昨年森ノ宮から走ったのはいい思い出」とか言っておりまして、今年もそれ系のネタが発生するかと思われましたが、意外にそんなことはなく、スムーズに会場までランナウェイ。物販にて去年のオーケストラライブのブルーレイとリストバンドを購入。一緒にもらったポスターがビームサーベル、いや、マスターソードのごとき雄々しさで豊さんのバッグに突き刺さっていました。…よかった県外で。意外と知り合いいるけど。

開場してから時間も立っていたこともあり、すんなりと中まで入って、準備をしていてふと気づく。

近!

花道近い!!!!

まさかの花道真横ポジション。さすがはよんたんのチケット運。類稀なる運の持ち主。悪い時にはネタになるほど悪いし、いいときもまたネタになるほどいい。まったくエンターテイナー体質ですねうらやましい。

まぁ中央の副台より遠いところだったので、どうかなとも思ったんですが、アリーナ席としていい席なのは間違いない。ホント感謝でした。



で、ライブ開始から終了。



もう、ヤバかった。

なんというか奈々様すごい。至近距離で見たらすごい。ヤバい。いや、いろいろ語彙を尽くしてその凄さを伝えたいのですけど、逆にいろんな言葉を使うことによってその凄さが薄れるんじゃないかってぐらいにすごかった。

そんな凄さの中で一番の悲劇は、今回3人でまとまって入ったんですけど、チケットとった本人(よんたん)が


●○○ ┃花
□□□ ┃道

花道から一番遠い位置に陣取った事実。普通はそのまま花道に一番近いところに居座るんじゃないのか。一体どうしてこうなった…。

でもまあ、3歩歩けば手の届く距離にオーラ持ってる有名人がいるっていうのはすごいテンション上がることなんですね。その有名人のファンならばうなぎ上りでもおかしくないですよね。実際豊さんも例年以上に大ジャンプ、サイリウム振りまくりでして。


気が付いたら足元に置いていたマスターソードが折れてた。もろいよ。


さすがに紙には限度があったか…こんなんだったらライブ終わってから買うべきだったと少し後悔しましたが、でもライブ終わった後だと正常な判断力が極端に低下し、さらに冷めやらない熱でいったい何買うかわかったもんじゃないので、皆さん物販はライブ前に買いましょう。種類も少なくなっちゃってるしね。(過去に何度かやらかした人の訓示)

毎度のごとく見ず知らずの人と「お疲れでした~」「イェーイ」とか言いながら人ごみをかき分けて。さすがにすごい人でした。まぁ立ち見まであんだけいたんだから当然といえば当然なんですが。

ホールを出たところで、「あんないい座りやがって」と嫉妬の炎に狂って、そのままよんたんを夜道で背後から襲いかかりそうな凛ちゃん(彼だけ別枠だった)と合流して、ご飯を食べに行くことに。

人がたくさんいた割には駅とかあまり混んでいたようには見えなかったのですが、土地勘のある人間がいないため、豪気にタクシーにて移動。

しかしご飯を食べるといっても、土地勘のない我々。タクシーの運ちゃんの言われるがまま堂島へと向かうのでした。

そしてぶらぶらと歩くうちに見つけたお店がこちら。



焼地鶏とビオワイン きのした

ここめっちゃうまい。

ちょっと高めの料金設定ですが、サービス良好、料理もお酒もおいしい。そして何よりぼんじりの串が驚異のでかさ。ぶっちゃけこの大阪遠征で一番の発見でした。

しかしライブ後の一杯ってのは格別ですね。出る方のライブの後の一杯も最高ですが、こうして一ファンとして大盛り上がりした後の一杯もまた格別。要するに酒飲めたらいいんじゃねぇかというツッコミは却下します。いやほんとうまい。やってみなって。

日付が変わる前まで楽しんだ後は、ホテルに帰って就寝。豊さんははいつくばりながら風呂に入ったんですが、他二人は死んでました。まぁ一人は朝まで夜勤で仕事してた人間ですからね。無理もないといえば無理もないです。


7/16(月)

長かった大阪の旅も終了日。この日はもう帰るだけです。

朝早くゾンビのようにむっくりと起きだした二人がそれぞれシャワーと風呂に入ってそそくさと準備を始めます。冒頭で言った課長の事故によって予定が狂いましたが、本当はこの後三人でなのはの映画を見に行ってお開きの予定だったんですね。

豊さんだけ泣く泣く別行動で、ホテルにて二人と別れた後は、ゆっくりと大阪駅へ移動、本屋とスーパーを物色して、帰路に就いたのでした。

でまあ、そのあと広島に帰り着くや否や仕事の山。4連休なんて夢だと思ってましたが、まさかここまでしわ寄せが来るとも思ってなかった。結局日付変わるぐらいまで働いて、終わったころにはぼろ雑巾のようになってた。明日からまた普通の仕事が始まるとか、それこそ夢としか思えなかったもの。


今回は結構余裕を持って行き当たりばったりだったはずなんですけど…やっぱり疲労度が半端なかった。なんて言うかあれね、もう日程とかタイムテーブルにいくら余裕があろうが、常時はしゃいじゃってるからあんま意味ないのね。豊さん学びました。うん。

予想してた友達に会えなかったけど、予想してなかった友達に会えたのでプラマイ満足。やっぱ大人数だと楽しいね。一人旅はさみしいよ。帰り道スゲー暇だったもの。


というわけで、これにて大阪遠征記終了でございます。長かったー。

次のイベントは…コミケか、8月末のマラソンですかね。どうなるかわかりませんが。

しばらく抜け殻のような日々です…。



オマケ

いや、おかしいと思ったのよ。なんか変だなーって思ったの。

筋肉痛がさ、3日目になっても抜けないの。ひじの付け根から痛みが消えないのね。もう年なんだろうな…と思ってたんですよ。

で、ちょうど会社の健康診断があったんで、先生に診てもらったら。


「上腕骨外側上顆炎です」



…ちょっと頑張りすぎたのかも、しれない。

in 大阪

いつの間にか明日に迫っていた出発の日なのですが、一切準備してません。まぁいつものことですね。

ぶっちゃけこんな駄文書いている暇があるならば、忘れ物の一つもしないように入念に用意した後にゲーム機の充電をするべきなのでしょうがそれはそれ。まぁとりあえずバスのチケットと宿泊証だけ忘れなければ何とかなると、楽観思考です。

今回の舞台は食い倒れの街、大阪。目指すは奈々様ドームライブ。フラッシュバックする去年の脱水症状。そして体の悲鳴。若くない現実。

てか、生きて広島に帰ってこれるのだろうか。

そうだ、婚活に行こう!

婚活、ってあるじゃないですか。

結婚活動略して婚活。昨今の晩婚化に歯止めをかけようと、一時期躍起になってブームが訪れましたが、最近は鳴りを潜めているように思います。

そいでまあどういうものなのか豊さんが分かりやすく噛み砕いてアグレッシブに説明すると、要するに男女の出会いの場所を提供しますって言うところに登録して、お目当ての異性を探す、至極簡単でありふれたシステムでありまして、何処にありふれているかといわれれば大昔からあるただ単に出会い系システムじゃねぇかという話なのですが、それはそれ、崇高なる婚活ですから。出会い系では断じてありません。例えやってることはテレクラのマッチングのそれと酷似していようが、そこには一片の下心すらありはしない、紳士淑女の集まりなのです。

そこで今日の話なんですが、皆さん知ってのとおり、豊さん彼女いませんね。言ってて自分の古傷えぐってるんですけど、そろそろ人肌が恋しくなるこの季節。独り身で過ごすには、社会の冬は寒すぎるのです。

いや、割とマジで暖房器具がコタツとPC(排熱)しかない豊さん邸では、停電が起こると死活問題、風呂も追い炊きなんか出来ませんから、クソ寒い中マラソンを敢行するか、人肌で暖めあうかぐらいしか暖をとる方法がありえないのです。正直、冬山で孤立した山小屋レベル。

そんな山小屋で冬を越すには、やっぱり彼女、いやむしろ嫁が要る。必要不可欠是絶対。そろそろ身を硬めてもおかしくない年齢ですし、同期はニコニコしながら「明日保育園の運動会があってさぁ」とか言って有給をもりもり消化しています。かたや豊さんは「いやぁ今度の月曜日友人の結婚式があるんですよー」とゴリゴリの嘘八百を並べ立て、エロゲマラソンにいそしむ始末。

格差社会反対なんて声を大にして言うつもりはありませんけど、こういうあからさまな格差社会はよくないですよね。かわいそうじゃないですか。同期が。笑顔なんか浮かべちゃって。もうストレスでどこか大事なところが壊れてしまったに違いありません。その底抜けに明るい笑顔に、同情を禁じえません。涙すら出るわ。

そこでささやかながら、この格差社会という社会問題に豊さんなりに取り組むために、婚活を行うことを決意したのです。体張って格差社会に警鐘を鳴らす豊さんは、あの時確実に輝いていた。もう全国三万人の子猫ちゃんがフォーリンラブする勢いで輝いていた。間違いない。

ただここで一つ問題が持ち上がったんですよね。

いや、豊さんが住んでるところって、はっきり言って田舎なんですよ。政令指定都市だろうがなんだろうが、未だに忘年会で「100万円!クイズハンター!ハンターチャンスワン!」とか柳生師匠のモノマネでどっかんどっかん笑いが取れるような、時代に取り残された僻地なんですよ。お手軽にも程がある。今の若い子しらねーだろこのネタ。豊さんでも同世代で知ってる人少ないわ。

当然そんな田舎なんで、婚活しようにも場所がない出会いがない。結婚相談所とかはネットにもありますから何処にいても使えるんですが、さすがにそんなガチなのは使えない。というか登録料とか見てびっくりした。登録料3万円に紹介料一人につき1万円とかボッタクリだろ。まだ出会い系のほうが可愛げがあるわ。

というわけで、ネットでの婚活は早々に断念。怖いわーネット社会怖い。登録画面にいきなりカード情報の入力欄があるとか怖すぎる。(登録画面までは進んだ)

そうなってくると、後はアナログ。婚活の代名詞というべき婚活パーティに参加して、そこで直接嫁を見つけるしかない。その場で実際に会うんだから、詐欺られる可能性は低い。ただし、先ほども書いたように広島では出会いがない。悩みに悩み、通勤列車の中で頭を抱えた豊さんは、ある天の声を聞くのです。

汝、都へ赴くべし。

まぁぶっちゃけそんな声が聞こえてきたら頭が残念な人認定されてしまうので、その場は必死に知らん顔していましたけど、その声に弾かれたように顔を上げると、車内の広告が目に飛び込んできたのです。


スーパー旅割
羽田→広島 9,800円~


……。

安い…。

この瞬間。豊さんの東京行きが、豊さんの嫁探しの旅が幕を開けるのです。



そうこれは。


一人の男が、嫁を探す旅に出た物語。


まだ見ぬ彼女に思いを馳せて、背中で人生を語る男は、夜明け前、始発の電車に乗り込んだ。


向かう先は魔都、東京。


危険を顧みないその男は、一歩、また一歩と東京へ近づいていく。


豊さんの嫁探しin東京レポ、始まります。



(※ここまで前振り※)

史上最大に長い前振りを越えまして、東京旅行記でございます。別に「ちょっと東京に遊びに行きました」でいいじゃねぇかという声が聞こえてきそうですが、そんなことでは婚活は出来ません。婚活なめんな。

気合を入れて準備を行い、睡眠時間も十分に取って、万全の状態で東京に向かいたかったものの、出発前日の金曜日には宴会が入っているというまさかの展開。しかもそれが開始が夜の九時だというこれ以上ないくらいのファニーな事実。ちなみに飛行機は朝の7:35発です。空港まで行く時間を逆算すると、5時半には家を出ないとならない。睡眠時間を考えたくありませんでした。

でも何とか一時間半ぐらいの睡眠時間を確保し、ネグセがアクセントになったまま家を出ます。眠気が相当だったはずです。だって記憶がないもの。

空港に行くには広島駅からリムジンバスで向かうのですが、今回の旅には「俺も婚活する!」と言ってついて来る頭の残念な勇者が一名いますので、広島駅で待ち合わせします。

ですが、待ち合わせ場所に行っても勇者の影が見当たらない。もうリムジンバスは来て今にも発車しそうな勢いで鎮座しておられるというのに、一向にそいつの姿が見当たらない。ケータイにも出ないし、メール送っても返事がない。

そういえばアイツも前日飲みだったはず…昨日夜連絡取ったときに、「徹夜だわ」とか言ってたし、まさかどっかで眠りこけてるんじゃないだろうか…!

焦りまくる豊さんを尻目に、無常にもリムジンバスのドアが閉まり、発車してしまいます。まぁ、バスの便はまだあるので問題ないといえば問題ないのですが、さすがにこのままではどうしようもない。何とかして連絡を取らねば! …でもどうやって?

どうしようか考えあぐねていると、ケータイに連絡が。

「バスもう出ちゃったけど?」

ちょっと、待て。

何でお前がそれを知っている。バスがもう出発してしまったことを知っているのは、バス停にいる人間と今まさに出発したバスに乗っている人間だけだろう。貴様まさか…。

「(バスの中で)寝てた」

というわけで、いきなりしょっぱなから相方に置いていかれるというまさかの事態。ありえないだろ。集合時間に遅れたならまだしも、きっちりと間に合ってるのに普通に置いて行かれた。豊さんの心配を返せこの野郎。

憮然としながら後発のリムジンバスに乗り、無事広島空港に。眠いのと置いて行かれたのでテンション駄々下がりだったんですが、飛行機に乗り込むや否やテンションMAXハート。無駄に元気。単純。子供か。

しかし飛行機ってマジで早いですね。実際に飛んでる時間は一時間弱ぐらいですよ。新幹線でも四時間、深夜バスにいたっては十二時間レベルだというのに…さすが文明の利器は違う。苦手な人も多いですけどね。

そんなこんなで、東京へ到着。羽田空港のでかさにマジビビリしつつ、今日の予定を立てます。婚活は日曜日の予定ですので、土曜日の今日は比較的暇。友人の提案でまずは浅草へと赴きました。

しかしアレですね。浅草。若い人皆無。

唯一いるのが外人さんの若い人。いやまあそれはそれでうれしいのですけども、圧倒的にご年配の方々が多い。それが仲見世通りにスシズメ状態。ドレインでもかけられてるんじゃねぇかって勢いで生気吸い取られました。

やっとのことで奥までたどり着き、神社仏閣での代名詞、御神籤対決の開幕と相成るのですが、豊さんがまさかの凶。昼飯代を賭けていたこの勝負でまさかの凶。やべぇしらばっくれるかと、どうしようかと固まっているのですが、よく見たら相方も固まってる。

で、見てみたら相方も凶。圧倒的に凶。狂おしいほどに凶って書いてありました。あの小さい紙の中に「悪」って漢字があふれんばかりに書いてあった。「旅行 悪し」ですからね。そこまでどストレートに言いますか。「控えよ」とかでいいじゃないですか。悪しって何だよ。救いようがないわ。

待ち人結婚商い学問すべて「悪し」。わるし。ワロス。

いやでも明日婚活だというのにワロスとか言ってる場合じゃない。中でも待ち人結婚が悪いのはいただけない。縁起が悪いにも程があるだろ…。

でもまあ出ちゃったものは仕方がないので、「これはうん。今日の運勢ということにしとこう」と自分に暗示をかけておきました。一応ちゃんと結んで手を合わせておいたんで、多分大丈夫だと思います。今思えば、手を合わすのは御神籤にじゃなくて境内に合わすべきだったんでしょうけど、うん、まあ。大丈夫ですよね。

一通り浅草寺の周りをめぐると、そろそろお昼の時間。朝あんなハプニングがあったせいで朝ごはんを食べ損ねていた豊さんははっきり言って限界。前もって調べてくれていたと言う相方の導きにより、一軒の店へと足を踏み入れます。

その名も、まさる。

裏路地にひっそりと分かりにくいところにあるのはあるんですが、ふと上を見上げれば、「天丼のうまい店」と、白地に黒文字で書かれたどデカイ垂れ幕が。自己主張もはなはだしいんですが、そのシンプルさは好きです。

食べ物屋を見繕うときに、絶望的にセンスがなくて、選ぶところ選ぶところがいろんな意味で奇跡的、っていう人いるじゃないですか。まぁ、たとえば豊さんの同期なんですけど、なんと言うか、フィーリングが別次元いってるとしか思えない。マズイ店を見つける天才。アイツとメシに行っておいしいものを食べた記憶がない。もし、それが味が普通だったとしても、料理の出てくるスピードがアホみたいに遅かったりして、何かしらトラブルに見舞われるんですけど、今回の相方はそんなことない。これは期待できるんじゃないかと喜び勇んで店に入り、出てきた天丼が。


天丼


パない。まさるさんマジパない。

インパクト抜群。そしてまぁお値段のほうも抜群。怖くて書けない。豊さんの食費2週間分ぐらいとでも言いましょうか。とにかくパなかった。正直雰囲気に押されて、味がよく分かりませんでした。

いや、おいしかったんですよ? 海老、アナゴ、ハゼと豪華な海鮮天丼で、身はふっくら、衣はカリカリさっくりで、ご飯と天丼のたれの相性も抜群でしたが、いかんせん豊さんの舌が貧乏舌なものでして。ええ。漠然とおいしかったと言う他ございません。

一緒に出てきた味噌汁は、普段飲み慣れてるものですので、違いは結構如実に分かりました。うまみの凝縮された、ある意味酸味とも言えるあの味わいは、一番出汁の特徴で、そこに赤味噌、三つ葉、豆腐などのシンプルな具材がはいってます。中でも豆腐は圧巻で、麩じゃないかと思うほど弾力がありました。…なんでここだけグルメレポート風味? そういうんじゃないんだよウチは! ネタと笑いだけあればいいんだよ! とは思うんですが、正直気圧され過ぎて面白いこと浮かばなかったんですよね。値段が悪い。心臓に悪い。

そんなセレブな体験をした後は、一路京橋へ移動します。

京橋の地下鉄の出口のすぐそばには、「100%チョコレートカフェ」という明治製菓のカフェがあるんですね。

何十種類ものチョコレートフレーバーがあり、その凄さはホームページを見てるだけでも伝わってきます。豊さん硬派なんですけど、チョコレート好きなんで、行ってまいりましたよ。そのカフェに。


カフェ


敷居が、高い。

さっきのお店とは別次元な感じで敷居が高い。

いや、正直ね、ここまでこじんまりとしたカフェだとは思ってなかったんですよ。仮にも天下の明治製菓がプロデュースするカフェですよね。もっとでーんとした大きな店舗を想像してたんですよ。ですけど、入り口みてもらったら分かるように、かなりな小規模店舗。席数もおそらく二十席前後ぐらいしかなくて、ほぼ女の子もしくはカップル。

そんな微笑ましい空間に秋葉原にこれ以上ないくらいに馴染みまくる風体の男が二人して突入する。これはちょっとしたホラーですよ? 店にいる人にはホラーだし豊さん達にとってもかなりな羞恥プレイです。そういう性癖の人なら問題ないんでしょうけど、あいにくと豊さんはどノーマル。プレイに関しては普通が一番だと思ってますからね豊さん。プレイに関しては。何で二回言ったんでしょうか。

ですが、このまま店の前で足踏みしているわけにも行かない。そもそもこのままだと普通に不審者扱いされて警察呼ばれても文句は言えない状況…意を決してその一歩を踏み出しました…。という妄想を頭の中で約一秒間の内に展開し、何気ない流れるようなしぐさで普通に入店していました。多分相方の方がびっくりしてたと思う。



ワッフル


そちらではショコラドリンクとワッフルをオーダー。飲み物にはもれなく今日のチョコがついてきます。この日は紫芋でした。

で、やっぱりこういうカフェのスイーツって、食べやすいように工夫されてるじゃないですか。甘みはしっかり感じるんだけど、後に残らずスーッと解けるように、甘いものが苦手な人でもある程度食べれるように引き算してるじゃないですか。そこで甘いものを心行くまで堪能したかった豊さんは、飲み物も食べ物も甘いものを注文するという暴挙に。こないだまでダイエットだ何だと騒いでいた男の姿はそこにはなかった。端的に言うとキモかった。

で、お待ちかね。喉も渇いていたので、一気にショコラドリンクを…。


……甘い。


甘いものって、冷たくするとその甘さが少し和らぐんですけど、そんなのお構い無しにヘビー級パンチ。油断していた豊さんの口内に一気にチョコレートの甘さが襲い掛かります。ホントびっくりした。この甘さは他では体験したことのない甘さだった。

ハーシーズとか、外国のチョコによくある単純な甘さではなくて、甘さに深みがあるというか、これだけ濃厚な甘さがあるのに、後味はそこまで重くない。その事実に二度びっくりして、さすがは天下の明治製菓の直営店。伊達に看板しょってないなと驚愕するのでした。

後から出てきたワッフルにはフレッシュチョコレートが。注文してから作るというこのチョコレート。今回豊さんはカカオ感0%というオマエそれ本当にチョコかという一品を注文。そしてまぁこれも甘い。さっきのとは一線を画す甘さ。但しやっぱり上品で、ミルクの甘みもほのかにする。後味はこれは結構後に残る感じがあるもの、カリカリに焼かれたワッフルと一緒に食べると正直マジうまい。フレッシュチョコレートはクリーム状になっていて、舌の表面の温度ですっと溶ける感じ。香りも凄くよかった。

チョコレートを窓際の席で堪能する大の男二人という非常に地球環境にやさしくない絵が展開されていたんですけど、当人たちは至福の時。多分オーラでカップルの一組ぐらい溶けたんじゃないかと思う。ザマミロ。

けれど、さすがに席数が少ないカフェで何時間も居座るわけに行かない。というか、ここに長時間いると確実にカロリーオーバー。怖くてカロリー聞けないもの。スゲー甘いんだよ本当に。で舌に残らないんだよ。いくらでも入るんだよ!(叫

そそくさとカフェを後にして、さぁどうするべと行ったところで、まぁとりあえず秋葉原に行ってみっかという、もうこれ以上ないオタクの行動パターンに。他になんかないのか。

相方さんの希望でぶらぶらとヨドバシの中を徘徊して、ルータやキーボード、ゲームなんかを…って別にこれ東京じゃなくてもいいんですけどね。なんとはなしなんですよ。時間があったら電気屋に行くのが理系なんですよ。けど、お目当てのものもなくて、さぁどうしようかといったところでこのまま秋葉原観光でもいいかなと思ったんですよ。向こうでメイドさん呼んでるし。うわめっちゃ笑顔。

でもまあ秋葉原には明日も来るし。ここは相方さんの服でも見に行くかということで次は池袋へ。いいショップがなくて歩き回ったんですが、何とか無事にコーディネイト終了。ぶっちゃけ、悩みまくる様子を写していろいろネタにしようかと思ったんですが、歩き回って疲れたのか普通に返してました。キンガムのシャツにカーゴパンツとニットのカーディガンとか無難すぎてどうしようもない。そんなんでいいのか豊さん。エンターテイナーとして疑問には思わないのか。でもまあ相方さんも満足そうだったんで良しとします。

で、相方さんとはいったんここでお別れ。せっかく東京に来たんだからーと以前から飲みましょうと言って下さってる方と夕飯を一緒にしました。いやーおいしかったですし、いろいろ実りのある話が出来たんでよかったです。お世話になりました会田さん。

とまあ、レポの中でお礼を言うだけでお礼を言った気になってる豊さんはもう少し世の中の常識を学んだほうがいいと思うのですがそれはそれとして。その後は1年ぶりぐらいにある友人宅で就寝。お邪魔しました~。といってもそこでも酒盛りしながら話し込んで結局睡眠時間はほぼなかったんですが。この時点で豊さん、結構キてますね。いろんな意味で。

で、怒涛のように過ぎていった一日目は終了。この時点で豊さんの持ってる電子機器、DS、携帯、ipodが全滅。携帯にいたっては、もって来た乾電池使用型の充電器の接触が悪いのか、充電できないミラクルが発生。どうしようもない。DSもせっかくすれ違いの宝庫だというのに、充電器を忘れて夢は露と消えました。クソッ。

というわけで二日目。ゾンビのように起き上がる豊さんと、死んだように動かない友人。無理もない…。

同情の念を禁じえないんですが、動かない友人に活を入れて駅まで送ってもらいます。マジお世話になりました。今日の最初の目的地は築地なんで、電車を乗り継ぎまくって築地市場へ。途中、駅で合流するはずだった相方を地下鉄で発見。しばらくメリーさんごっこにいそしむというまたしても朝からキモイ男二人組みが観測されました。

で、築地市場をぐるりと一周。しかしやっぱり日曜日なんで、人が少ない。あんまりガッツリ人がいても困るんですが。ぶらぶらした後に、築地青空三代目のhafuに行って参りました。


海鮮丼


これですよこれ。大トロ。抵抗なく噛み切れる差しの入ったその身は絶品。正直体調は芳しくないんですけど、ぜんぜん普通に完食しました。やっぱ旨い。

まー平日に来て、築地オンリー朝から晩まで食べ歩きしてもいいんですけどね。財布に多大なるダメージを負いそうなので実現はしませんが、裕福になったら一度はやってみたいもんです。裕福になれるのがいつになるかとかは聞いてはなりません。禁句です。

大トロを堪能した後は、いよいよ婚活…と思いきや、もうちょっと時間がある。…ときたらここはやっぱり行かねばならんでしょう…池袋サンシャインシティ。

サンシャインクリエイション!

何気に初参加なこのイベント。この体調でイベント参加とかマジ自殺行為だったんですが、サークル参加で初めから終わりまでいるわけじゃないし。サンクリだから大丈夫だろ的な心構えで参戦。思えばこれがすでに間違いだった。

だいたいですね。サンクリ会場分かりにくいんですよ。20分ぐらい迷った。駅から何気に遠いし。いや、思いつきで行こうと思ってぜんぜん下調べとかしてない豊さんも悪いんですけどね。

なんとか会場にたどり着いたら、予想以上の人。人。人。ちょっと舐めてた。さすがにコミケや例大祭レベルの人並みはないものの、紅楼夢ぐらいはあった。油断してた。

で、なんかスイッチはいっちゃった豊さんは相方を置き去りにして大車輪の勢いで会場めぐり。その姿は花から花へ舞い飛ぶ華麗な蝶というか、どちらかと言うと蛾とかいいとこカナブンぐらいの勢いでしたね。気がついたら財布の中の一万円とかがなくなってた。そしてさらに言えば肩に食い込む鞄の重さが尋常じゃない。…やっちまったッ! 買いすぎたッ!

冷静になったところで後の祭り。ふ…っ、この俺をアツくさせるとは…やるじゃねぇかサンクリ! と一人ライバルごっこしてました。

初参加だったんですけど、想像以上に同人誌サークルが多くてびっくりしました。グッズ島や音楽島は結構少なかったです。オールジャンルはこんなもんなのかなと思ったり。比べる規模がどうしてもコミケになっちゃいますからね。アレ全部回れる気がしないし…。体力的に精神的に。お目当てのサークルが西東分かれてたら絶望的な気分になりますよね? なりませんか…。

思いつきで行ったにしてはかなりめに楽しめたサンクリですが、想像以上に時間を使ってしまったため、婚活パーティの時間が押してきてました。マズイ! これ逃したら絶対に後悔する! 豊さんのクリスマスが! 豊さんの年越しが! 豊さんのバレンタインでーがああああ!

軋む足に力を入れて、本気の走りを見せる男がそこにいた。

いやしかし東京は凄いね。何が凄いって乗り換えの階段が凄い。びっくりするほど長いもの。後広い。駅と地下が広い。そして地上が狭い。結構歩き回ったけど、距離感が全くないもの。具体的に言うと膝痛くなったもの。まさかの爆弾再発かと思ったもの!

で、息も絶え絶えになりながら、今回の婚活会場、大田区の産業会館に到着。

一階の一番大きなホールでは、なのはのオンリーイベントやってました。ちょっと寄りたかったんですけど、さすがに今から婚活するというのに浮気はよくない。泣く泣く振り切って二階への階段を登ります。

そして入場受付を済ませてそのドアを開け放ちます。

そこは! 今回の旅行の最大の目的地!






抱き枕オンリーイベント


『俺の嫁! 6』












なんだよ。なんか文句あんのかよ。

誰が三次元っつったよ! 誰が生身の女っつったよ! 俺は一言もそんなこと言った覚えはねぇんだよおおおおおおおおおおおお!!!

というわけで、今回の最大のミッション、「抱き枕オンリーイベントへの参加」でございます。予想できてたとか言わない。

まあ、読んで字の如く抱き枕カバーの即売会なんですけど。これ以上の説明が要りますか要りませんねむしろ説明させんなよ。それ以上でもそれ以下でもないんですよ。

だいたい20スペースぐらいあるんですけど、豊さんたちの到着が遅れたせいか、半分ぐらいのサークルはもう売り切れか撤収。こういっちゃうのは何ですけど、閑散としてました。計算外だったorz

まあそれでも、お目当てのカバーは買えたんで良しとしましょう。相方さんはお目当てのカバーが売り切れてたみたいで、残念がってましたが豊さんは見ています。コイツ、さっきのサンクリでもうすでに嫁を迎え入れている…! 恐ろしい子!

で、そんな規模なんで30分もあったら隅から隅まで見て回れるんですが、アフターイベントもあったんで、そこらへんをぶらぶらと。冷静になったら終わりなんだよ、と頭の中で誰かが囁き続けていました。

アフターイベントはじゃんけん大会。まあよくある主催者とじゃんけんして勝ち残った人に景品が当たるオーソドックスな形式ですね。

だいたい100人弱ぐらいでしょうか。もうちょっと少ないかな? でもまあ物が物だし、取れないだろうなぁー取れたらラッキーだなぁぐらいの勢いで参加してたら。

「じゃーんけーんぽん!」

「ぽん!」

「ぽん!」

「ぽん!」

「ラスト! ぽん!」

「おめでとうございますーーーー!」




初回でいきなり抱き枕を勝ち取る豊さん。


まさかの事態にぶっちゃけそこまで実感がわかず、普通に「あ、どうも…」ぐらいの淡白さで受け取ってしまいました…。ある人曰く「向こう10年分ぐらいの運使ったんじゃね?」と言ってましたが、向こう10年分は言いすぎだろ。最近運が悪かったからそれの揺り返しだよと思うことにしました。ちなみにこの時、昨日出た浅草の御神籤の件はきれいさっぱり忘れてました。何が凶だ見たかこの野郎! …すいませんイキってました。天罰とかやめてくださいね。

相方さんは残念ながら手に入れることが出来ず、微妙に悔しそうでしたが、とりあえずここは撤収。晩御飯の前に、いったん荷物を置きにホテルへ。

ホテルは新宿に取ったんですが、これが歌舞伎町のど真ん中。まだこのときは大丈夫だったんですが、さすがになんかあるんじゃないかとびくってました。最悪、この荷物だけは死守する(抱き枕在中)。

で、ホテルに荷物を置いて今度は両国へ。本当西へ東へ移動しまくりですからね。もうちょっと効率考えて回ればいいのに…と自分で思ってました。自分のことですけど。

両国ではちゃんこ鍋。前々から聞いてた、「巴潟」というお店へお邪魔。


ちゃんこ


チャンコ、マジ、ウメェ。

思わず片言になるレベルの旨さ。片言の癖に妙に俗っぽいのは仕様です。なにこれ。こんな出汁今まで飲んだことねぇよ。この甘さは一体何処から出てんだ…! と一人戦慄。二人して大絶賛してました。

いや、具は普通なんですよ? 白菜に水菜、豆腐、しいたけ、ジャガイモ大根と鶏肉と牛肉。それなのになんで? 何でこんな旨いの? 家でやってもこんなにならないよ? と疑問符を浮かべてました。豊さんの中で鍋ブームが来る予感。

名物の鳥の串焼きやさつま揚げ、締めのうどんも大変美味。結構予約が取れにくいところらしいんですけど、さすがに日曜日の夜ですし、するっとは入れたのもよかったです。いやしかしほんとにおいしい。今回の旅行で一番ですねこの旨さ。

ちゃんこで大満足した後は、一路再び秋葉原へ。しかしまぁすでに時間は結構な遅さ。ゲーセンと中古ショップぐらいしか開いてなかったです。

先ほどの婚活会場で嫁を手に入れられなかった相方さんのために、ダメ元で中古ショップを回りますが、やっぱりない。苦し紛れに大人のおもちゃの店に突撃しようかと思いましたが、「男二人」というこれ以上ない危険な状況だったので断念しました。ソロとか三人以上とかなら普通に行ってたんでしょうけどね…。

そんな感じで中古ショップを冷やかして、ゲーセンにてクレーンに挑戦するもあえなく撃沈。やっぱクレーン苦手だ。郊外のちょっと外れたゲーセンに行かんとダメだわ。欲張ったらあかん。Rewriteの景品を横目に見ながら退散するのでした。クソッ。

そしてゲーセンはセガ系列が多くてマジアカが置いてなかったので、仕方なく新宿に移動。新宿のゲーセンで二人してマジアカの全国大会してました。何やってんだ東京まで来て…。いや元々やるつもりだったけどさ。…けど、やっぱマジアカって難しいんですかね。やってる自分からするとそうでもないんですけど、初見の人は結構難しそうでした。

日付が変わる頃にホテルへと移動するんですけど、さすがは新宿歌舞伎町。全く人の流れが衰えない。呼び込みも大変熱を帯びてるんですけど、さすがに「お兄さんお兄さん、性欲強そうじゃないですか!」っていう呼び込みはいかがなものか。間違いなく褒めてねぇだろ。どう反応すりゃいいんだ。完璧に無視したけど。

コンビニで酒とおつまみ買ってホテルへ帰還。疲れてはいましたけども、どうにも電源が壊れているようで、テンションが下がらない状態。さっきちゃんこをたらふく食べたというのに、カツサンドとかスナック菓子とか普通に食べてた。カツサンド最高。

で、さすがに相方さんに明日もあるから…と諭されて寝ることに。実はここら辺あんまり記憶がなくて、多分死んだように寝てたんだと思います。

で、翌朝。7時半ごろ起床。どこか日常的におかしい相方さんはこんだけ疲れていると言うのに6時にはもう眠れなくなって起きてたと言っていました。アリエナイ。どうなってるんだ。多分彼は根本的に人間じゃないに違いない。同じだけ歩き回ってなんでそんな短い睡眠時間なんでしょうか。…あ、さては遠足前夜の子供状態か。ガキだな~って言ったら殴られました。痛い。

前夜にカツサンドやら酒やら大車輪の勢いでかっくらっていたため、朝から妙に胃が重い。朝ごはん抜こうかなとも思いましたが、そんなもったいないことは出来ない。と、普段ならありえないような意志の強さでベッドに別れを告げて出発。向かう先は新宿思い出横丁にある立ち食いそば。

そば


コイツも旨い。

なんか元祖の店らしいですけど、さすが立ち食いそば。この愛想のない接客態度とスピードと安さ。これじゃなきゃ嘘だぜ。周りは皆さん通勤途中のサラリーマンばっかりで、のんきに食ってる場合じゃなく、あまつさえ写真撮影なんかしてる場合じゃなかったので早々にかき込んでご馳走様。でも旨い。あの値段であの味は奇跡だ。

腹ごしらえもすみ、いよいよ今回の旅最終目的地へ。いざ行かん。三鷹の森へ!

まぁ皆さん知ってのとおり豊さん結構なハマリ性なんですね。で、まあジブリの作品もかなり好きなんですよ。前々から行ってみたいと思っていた美術館です。テンション上がるなって言うほうが無理。

この日は月曜日だったんで、人はそんな多くないだろうと思っていたら大誤算。めちゃくちゃ多かったです。さすがジブリ。子供連れの多いこと多いこと。お前らちゃんと学校行けよ…ダメな大人になるぞ。

でもまあ、このジブリの美術館は、事前にロッピーから入場券を買わないといけなくて、実質入場制限があるようなもの。人は確かに多かったですけど、ぜんぜん展示物が見れないとかそういうものではなかったように思います。ただ、時間によっての入場規制なんで、実際後の時間になればなるほど人は増える計算になります。

サービスもかなり行き届いていて、さすがはブランドが違うと思いましたね。あそこまでカスタマーサービスが充実しているテーマパークは正直見たことない。コンセプトを持ってしっかり作られているのが印象的でした。

あと、今年の新作のコクリコ坂の展示もちょこちょこあって、特に絵コンテ集なんか豊さんガン見。正直周りの人たちが引くレベルでガン見してました。

なんというか、映画やアニメの作り方というか、区切り方ですよね。コマ切りの仕方とか、時間を削るやり方だとか。何が物になるかとかではなく、純粋に興味を惹かれました。ま、豊さんだけなのかもしれませんけど。

で、凄いのはなんというか、展示物が自由なんですよね。途中で一昔前ぐらいの作業場の風景とかあるんですけど、別に柵とかなくて、普通に触り放題。ラフスケッチとか壁に一面に張ってあるところとかあるんですけど、それも何の保護もしてない。自由というか、自然というか。そういうところに心の広さというかジブリの考え方が感じ取れてうれしかったです。

一通り見終わって、だいたい二時間ぐらいでしょうか。絵コンテとかもっと見てたかったんですけど、飛行機の時間があるので断念。お土産も買わないと月曜日仕事休んだ分何言われるかわかったもんじゃない。

で、出口から出た後、「よかったねー」とふと美術館見上げると、驚愕の事実が。そこにはラピュタのロボットが屋上に! おいあれ見てねぇよ! 忘れてた!!!

ジブリの美術館って、案内図というか、順路って結構適当なんですね。自由に見てください的な所があるのでそれはいいんですけど、見逃しがあるとはおもわなんだ。しかもよく広告で見るあのロボットを間近で見るのを忘れるとは…不覚!

一人帰りのバスでかなりへこんでました。いいもんまた来るもん今度は水曜日とかにがっちり休んできてやるもんとか一人ですねてた。

その後は電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、羽田空港へ。空港でご機嫌取りのお土産と昼ごはんを購入して、広島へと帰還したのでした。


富士山


あ、帰りの機内で運がよかったのか、富士山が見れました。まさか富士山を斜め下に見ることが出来るとは思わなかったんで、ちょっと感動でした。…まぁ。前の方に乗ってた外国人ツアーの皆様が「フォー!」とか「ファンタスティック!」とか「ビューリホー!」とか、飛行機の中で大車輪の勢いで騒ぎまくっていたので、ちょっと感動薄れたんですけど。なしてあんなテンションが高いんだろう…?



というわけでお送りしてきました東京婚活ツアーでした。正直準備不足間は否めない上に前日睡眠時間が一時間半とかありえない。もうちょっと余裕を持ってだね…というのは身にしみましたね。

イベント目的で、あんまり移動もしないのであれば、行き当たりばったりでもいいんですが、今回みたいに観光も、美味しい物も! ってなると、特に東京は交通網が発達してますから、効率のいいルート考えないとお金と時間の無駄になりそうです。そういうきっちりした旅が苦手って言う人もいるんでしょうけど。

ていうかアレですね。まず第一に『地図が読める人』をつれてかないときつい。豊さんは言うまでもなく「地図も読めない馬鹿」なんで、他人に頼るしかないんですけど…いや、というか地元民だ。地元民に案内してもらうのが一番早い。地図なんていらねぇ。東京なんて駅の全長がキロ単位なんだ…かっぺには理解できない感覚なんだ…!

でもやっぱりたまに行くと東京はいいですね。なんというか、夢がつまってる。広島とは空気が違う。お金がものすごい勢いでなくなるけど。清算するのが怖くてレシート全部破り捨てました。宵越しの銭は持たない主義ですので。

ではでは。今回はこの辺で。嫁が呼んでるんで。今行くさー!

アディオス!



おまけ


けいおん

新宿で猛威をふるうけいおん!



けいおん壁

どでかく。


in the 7th World ?


「……ッ!?」

閑散とした田舎の駅のホームで青年は何かに弾かれたように顔を上げ、あわてたように携帯を取り出し、しばし考え込むようにその液晶を睨み付け、瞬間、わき目も振らずに走り出した。

息を切らせながら青年は窓口のお姉さんに向かって言う。

「すいません! 忘れ物したんで払い戻してもらっていいですか!」





なんか小説口調に早くも飽き飽きしたのでするっと普段通りに戻させていただきますけど改めて皆さんこんばんは。寒暖の差が激しいと揶揄される豊さんです。熱血&クールガイ。度重なる焼入れ&焼戻しにより、非常に割れやすくなっておりますのでご注意ください。

で。この週末にですね、ちょっと遠出をしてまいりまして、前回書いたようにテーマは船、温泉、歌でね。愛媛県は松山の方に遠征してきたんです。

船で松山に向かい、道後温泉で癒しを。そしてラストはよんたんのご好意により水樹奈々様のライブに参戦。これ以上ないぐらいのテーマに沿った旅でございました。

しかしまあ皆様お察しのとおり豊さんとよんたんが一緒に行動して普通の旅行になるわけがない。

歌声と絶叫と古今東西な松山旅行レポ。はじまります。



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